お知らせ一覧
少年男子B3000m決勝で、稲垣翔馴(神奈川・KERT)が8分7秒29の中学新をマークした。
これまでの記録は2022年に増子陽太(福島・鏡石中)が記録した8分11秒12。
少年男子A300mハードル決勝で、齋藤悠仁(千葉・八千代高)が35秒54のU18日本新をマークした。
これまでの記録は2022年に渕上翔太(福岡・東福岡高)が記録した35秒75。
少年女子A300mハードル決勝で、2位の福岡梓音(福岡・中村学園女高)が41秒46、3位の矢島杏紀(埼玉・所沢西高)が41秒60のU18日本新をそれぞれマークした。
これまでの記録は2019年に工藤芽衣(大阪・咲くやこの花高)、22年に中村真琴(山口・光高)が記録した41秒98。
少年女子A300mハードル決勝で、横山涼葉(群馬・共愛学園高)が40秒58のU20日本新と高校新をマークした。
これまでの記録はともに同選手が予選で記録した41秒43。
少年男子B110mハードル決勝で、後藤大樹(千葉・四街道北中)が13秒83の中学最高記録をマークした。
これまでの記録は2023年に高城昊紀(宮崎・宮崎西高付中)が記録した13秒84。
少年男子共通走高跳の決勝で、中谷魁聖(福岡・福岡第一高)が2m25の高校新をマークした。
これまでの記録は今年8月に同選手が記録した2m24。
少年女子A300mハードル予選3組で、横山涼葉(群馬・共愛学園高)が41秒43のU20日本新と高校新をマークした。
これまでの記録はともに瀧野未来(京都・京都橘高)が2023年に記録した41秒45。
成年女子300m決勝で松本奈菜子(福島・東邦銀行)が36秒93の日本新をマークした。
これまでの記録は2020年に青山聖佳(大阪成蹊AC)が記録した37秒08。
(成年男子)
P52、72 組手個人軽量級、滋賀の「密口太一」を「蜜口太一」
(少年女子)
P57、71 組手個人、群馬の「江口若菜」を「江口若奈」
とそれぞれ訂正。
少年男子Aハンマー投でアツオビン・アンドリュウ(京都・花園高)が69m59の高校新をマークした。
これまでの記録は今年8月に同選手が記録した69m50。
成年少年女子共通4×100mリレー予選(11日)
4組、愛媛のメンバー「北浦、河野(愛)、鶴井、三浦」を「北浦、河野(奈)、鶴井、三浦」と訂正。
(大会本部の発表による)
(成年男子監督)
P61 佐賀の「吉田充宏」を「岩永健太」
(成年男子)
P60 香川の「西尾圭人」を「木原航平」
P61 宮崎の「中武裕章」を「上村直也」
P61 佐賀の「吉田充宏」を「岡崎祐介」
とそれぞれ変更。
少年女子共通三段跳で山崎りりや(徳島・鳴門渦潮高)が13m03の高校新をマークした。
これまでの記録は2018年に河添千秋(愛媛・松山北高)が記録した12m96。
少年女子共通三段跳で山崎りりや(徳島・鳴門渦潮高)が13m03のU20日本新をマークした。
これまでの記録は1997年に村山梢(中京大)が記録した13m01。
少年男子A300m予選1組でマルティネス・ブランドンボイド(香川・四国学院大香川西高)が32秒58の高校最高記録をマークした。
これまでの記録は2022年のU18大会で平川慧(沖縄・コザ高)が記録した32秒85。
(成年男子)
P85 福岡のNo12「 」を「綾戸康祐」
(成年女子)
P88 北海道の「千田杏実」を「片田沙耶」
P90 愛知の「後藤希友」を「石堂紗雪」
P91 京都の「永井柚衣」を「菅原菜々美」
P94 佐賀の「辻奈奈」を「鈴木巴那」
P94 佐賀の「今村みなみ」を「入口もえ」
(少年男子)
P101 鹿児島の「小濱諒」を「中間将二」
(少年女子)
P105 山梨の「加々美沙良」を「米山小都里」
P106 福井の「長萌衣」を「睦谷羽蘭」
P108 愛媛の「根本もな」を「若松華蓮」
とそれぞれ変更。
成年男子300m予選3組で今泉堅貴(佐賀・SAGAスポーツピラミッド)が32秒20の日本新をマークした。
これまでの記録は2015年の出雲大会で藤光謙司(ゼンリン)が記録した32秒21。
P100 秋田の「松本春輝」を「伊藤和喜」
P102 福島の「小林弘樹」を「伊藝彰吾」
P103 茨城の「前田彬」を「高橋歩夢」
P113 愛知の「倉地茂雄」を「林冬樹」
とそれぞれ変更。
P56 少年男子B100m3組4レーン「佐藤光」の所属「大分・大分中央陸上」を「大分・上野ケ丘中」
P73 成年女子800m1組7レーン「内山成実」の所属「長野・プレス工業」を「長野・東京陸協」
P92 少年女子B100m1組3レーン「三好美羽」の所属「広島・神辺西中」を「広島・Fukuyama athlete speed team」
とそれぞれ訂正。
P57 宮崎の馬名「サンクァンタス」を「サン クァンタス」
P62 宮崎・石川一成の馬名「サンクァンタス」を「サン クァンタス」
P63 宮崎・新福稟太郎の馬名「サンクァンタス」を「サン クァンタス」
P74 宮崎・新福稟太郎の馬名「サンクァンタス」を「サン クァンタス」
愛媛・能田哲史の馬名「ホクザンマロン」を「ダイアモンドエディション」
愛媛・宇都宮千虎の馬名「ダイアモンドエディション」を「ホクザンマロン」
とそれぞれ訂正。
少年男子55kg級スナッチで、天久星七(沖縄・本部高)が110kgの高校新をマークした。
これまでの記録は、2024年に泊幸大郎が記録した109kg。
天候不良のため本日(7日)の試合を中止し、明日(8日)に順延します。
競技日程を別表のように変更します。
詳細はこちらへ(PDF)
天候不良のため本日(7日)の試合を中止し、明日(8日)に順延します。
競技日程を別表のように変更します。
詳細はこちらへ(PDF)
P39 成年男子、茨城の「久保正幸」を「鈴木祐滋」
成年女子、静岡の「青木美治」を「深澤智秀」
滋賀の「依藤章」を「上田隆一」
少年男子、茨城の「椎名豊史」を「久保正幸」
とそれぞれ変更。
成年男子67kg級で、近内三孝(福島・ビッグワンアスリート)がスナッチで145kg、トータルで318kgの日本新をそれぞれマークした。
これまでの記録は、スナッチは2019年に同選手が記録した143kg、トータルは同選手が2019年に記録した317kg。
(監督)
P69 少年男子、北海道の「雨尾保典」を「眞田昌浩」
(選手)
P68 成年男子、秋田の「大塚昂輝」を「佐藤樹」
P69 成年女子、秋田の「長崎昇子」を「嶋田愛音」
P69 成年女子、岐阜の「伊藤真希」を「馬場晴菜」
とそれぞれ変更。
(成年男子)
P37、73 グレコローマン67kg級、北海道の「小坂健太」
P40、83 グレコローマン97kg級、熊本の「竹田廉」
はそれぞれ計量失格。
成年男子55kg級で、泊幸大郎(京都・日大)がスナッチで112kgのジュニア日本新、大学新をそれぞれマークした。
これまでの記録は、ジュニア日本新は2024年に同選手が記録したスナッチ109kg、大学新は2019年に東野凌大が記録した111kg。
P22 青森・青森山田の「菊池伊眞」を「水瀬惇之介」
「下山大昂」を「佐藤海成」
P24 石川・小松大谷の「伊東希」を「大石輝伸」
「中田凛」を「湊琉羽空」
P28 鹿児島・神村学園の「山本瞬」を「磯見天」
「今岡拓夢」を「寳永陽翔」
「入耒田華月」を「春宇響」
「早瀬朔」を「山下蓮人」
「窪田瑶」を「生田目博之介」
「小山琳太」を「坂ノ上海生」
とそれぞれ変更。
P42 9日の競技終了時刻「19:20(予定)」を「18:40(予定)」、
10日の女子71kg級の検量開始時間「9:00」を「8:40」
とそれぞれ変更。
(少年男子)
P51、65 石川の「池本創」を「長竹隼人」
P52、74 茨城の「胡麻田明」を「長島大輝」
とそれぞれ変更。
強風のため、
成年男子国スポウインドサーフィン級(第3、4R)
成年女子国スポウインドサーフィン級(第4R)
少年男女420級(第4R)は中止となりました。
これに伴い30日のレース予定を別表の通り変更します。
詳細はこちらへ(PDF)
少年男子10mエア・ライフル(30発)ステージ1で高岡優介(愛知)が312・9点の日本新をマークした。
少年女子10mエア・ライフル(30発)ステージ1で山田音緒(徳島)が310・0点の日本新をマークした。
(成年男子)
ILCA7級、岡山・鷲崎隆陽の所属「永然」を「永燃」
国スポウインドサーフィン級、京都の「齋藤雄吾」を「齋藤雄悟」
とそれぞれ訂正。
成年女子50mライフル伏射(60発)で平田しおり(石川)が626・5点の日本新をマークした。
これまでの記録は2019年10月の全日本選手権50m(能勢町)で砥石真衣が記録した624・4点。
P31
9月27日(金)第1日「R60PR(22名)」を「R60PR(21名)」と訂正。
9月28日(土)第2日「R3P(22名)」を「R3P(21名)」と訂正。
(監督)
P30 山口の「長谷川雅彦」を「大井勲」
(選手)
P22、27 トラップ・千葉の「新田隆志」を「笹子智弘」
P24、26 スキート・岩手の「藤沼弘文」を「佐藤一将」
とそれぞれ変更。
成年男子ダブルスカルの予選、敗者復活戦、準決勝に出場した大分のメンバー「森山、長谷」を「岐部、長谷」、
少年男子舵手つきクォドルプルの予選、敗者復活戦に出場した徳島のメンバー「青木、川原、山田、作本、市原」を
「青木、川原、山田、小笠原、市原」とそれぞれ訂正。
(大会本部の発表による)
少年男子B100m平泳ぎ決勝で野中龍生(佐賀・金泉中)が1分1秒41の中学新をマークした。
これまでの記録は2024年の全国中学校体育大会で同選手が記録した1分1秒66。
P90~106 参加クルー名簿のポジションに一部誤りがありました。別表を参照してください。
詳細はこちらへ(PDF)
少年男子A100m自由形決勝で村佐達也(愛知・中京大中京高)が48秒87の高校新をマークした。
これまでの記録は2024年の全国高等学校総合体育大会で同選手が記録した48秒99。
少年男子A4×200mリレー決勝で、愛知(村佐、西川、山田、堀田)が7分16秒30の高校新をマークした。
これまでの記録は2012年のジュニアパンパシフィックで日本(小松、平井、丸山、瀬戸)が記録した7分18秒59。
雷注意報発令のため、公式練習(9月11日)第3組・第4組を別表のように途中で中止。
詳細はこちらへ(PDF)
イマリンビーチの9月9日における水温測定の結果、13時時点で30.5度を超えたため、
選手の安全を確保するためにスタート時刻を男子9時、女子9時2分とそれぞれ変更します。
項目 | 内容 |
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競技開催期間 |
令和6年9月5日(木)~9月17日(火) 令和6年9月21日(土)~10月1日(火) 令和6年10月5日(土)~10月15日(火) |
競技記録結果について |
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検索項目について |
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総合成績 | 男女総合成績(天皇杯)、女子総合成績(皇后杯)、競技別総合成績 |
その他 | 選手氏名・所属名等の漢字は、JIS(日本工業規格)に準拠して表記します。それ以外の漢字については、カナ表記とします。 過去記録は当時の基準で表記しています。 |