お知らせ一覧
スキート個人第2ラウンド、北海道・山下貴紘の順位、2R記録、合計記録
「38位 21 42」を「26位 22 43」と訂正。
これにより当初の26位から38位の順位が繰り下がります。
またスキート団体第2ラウンド、北海道の合計記録「125」を「126」と訂正。
少年女子B100mH(0.762/8.5m)で、恩田未來(群馬・館林四中)が13秒58の中学最高記録をマークした。
これまでの記録は、2012年10月に藤森菜那(静岡・入野中)が記録した13秒66。
本日午後2時より緊急の代表者会議を行い、下記の通り決定しました。
●成年の部:競漕中止とする。
●少年の部:本日(6日)実施できなかった9レースを明日(7日)午前8時30より行う。
●少年の部の順位は、少年女子ダブルスカルは準決勝の1、2位が第1位、3、4位が第5位とする。
それ以外の少年種目は準決勝の1位が第1位、2位が第5位とする。
なお、少年の部の得点は、明日すべてのレースが終了して加算する。
●正式競技の総合成績決定方法に準じて、得点を与えるものとする。
ノーブルホームスタジアム水戸で行われる7、8位決定戦は、笠間会場の雨による中断および選手の会場移動のため、
開始時間を14:00から14:45に変更します。
悪天候のためレースNo85以降の競技を中止します。
変更した7日の競技日程は別表を参照してください。
詳細はこちらへ(PDF)
女子59kg級で、安藤美希子(千葉・FAコンサルティング)がスナッチで98kg、
トータルで226kgの日本新をマークした。
これまでの記録は、スナッチは2019年に同選手が記録した97kg、
トータルも同選手が2019年に記録した225kg。
(少年女子共通)
砲丸投(4.000kg)決勝で廣島愛亜梨(大阪・大阪高)が15m11をマークし、尾山和華(兵庫・姫路商高)が2016年8月に出したU18日本記録に並んだ。
ノーブルホームスタジアム水戸、牛久運動公園野球場で行われる準々決勝は、進行状況等の関係で、
開始時間を以下の通りそれぞれ変更します。
ノーブルホームスタジアム水戸 13:40から13:10
牛久運動公園野球場 13:40から13:00
日立市市民運動公園野球場で行われる準々決勝は、進行状況・会場移動時間の関係で、
開始時間を13:40から13:00に変更します。
P41 ボルダリング競技、「順位の決定方法」の項、
「2名の個人順位を相乗し、その値が小さいチームが上位となります。」を削除。
(監督変更)
P63 兵庫の監督「本郷彰裕」を「横尾誠一」
(選手変更)
P53、63、70 トラップ、兵庫の「本郷彰裕」を「横尾誠一」
P54、63、70 トラップ、兵庫の「乾良成」を「難波克哲」
P55、61、75 スキート、群馬の「田村直人」を「今泉道男」
とそれぞれ変更。
(棄権)
P55、63、76 スキート、兵庫の「山本尚吾」は棄権。
少年女子ビーム・ピストル(60発)予選で佐藤琳(山形)が563点の日本新をマークした。
これまでの記録は2019年4月の全日本ジュニアBR大会(岐阜市)で三ヶ尻心が記録した561点。
少年男子ビーム・ピストル(60発)決勝で岩佐正貴(徳島)が236・3点の日本新をマークした。
これまでの記録は2018年7月の全日本選手権BP・BR(石巻市)で佐竹優悟が記録した235・2点。
カヌースプリントは悪天候のため4日のレースが中止になりました。
5日の日程は別表の通りです。
詳細はこちらへ(PDF)
J:COMスタジアム土浦、ノーブルホームスタジアム水戸で行われる試合は、雨によるグラウンドコンディション不良のため開始時間を8:30から9:00に変更します。
成年男子109kg級クリーン&ジャークで、持田龍之輔(ALSOK)が221kgの日本新をマークした。
これまでの記録は2019年に白石宏明(自衛隊)が記録した220kg。
P45 少年女子「10月5日(土) ボルダリング競技 予選スタート順B」を
「10月4日(金) リード競技 予選スタート順B」と訂正。
(成年男子選手兼任監督)
P78 宮城の「佐々木涼真」を「千葉尚汰」
埼玉の「小野真英」を「芹澤洋人」
(少年男子監督)
P79 宮城の「千葉尚汰」を「内海好晴」
とそれぞれ変更。
P26、41 少年男子、神奈川の「丸太颯士」を「丸田颯士」
P37 成年男子、岩手・佐々木望の所属「谷村製作所」を「新興製作所」とそれぞれ訂正。
P107 岩手の「高橋瑞紀」を「蛇口由将」
P108 秋田の「佐藤和哉」を「岳田諒平」
P121 岐阜の「竹中周平」を「榊原拓也」
P131 福岡の「毛利希」を「中嶋厚徳」
P135 鹿児島の「我那覇裕」を「東大志」
とそれぞれ変更。
成年男子81kg級で、原勇輝(中大)がスナッチで147kgの大学新、トータルで327kgの大学新をそれぞれマークした。
成年男子81kg級で、宍戸大輔(日大)がスナッチで144kgのジュニア日本新、トータルで320kgのジュニア日本新をそれぞれマークした。
成年男子73kg級クリーン&ジャークで、佐藤康太郎(早大)が170kgのジュニア日本新をマークした。
これまでの記録は2019年に同選手が記録した168kg。
(少年男子)
P47 ライトフライ級、三重の「中谷心矢」を「稲垣海人」
(成年男子)
P51 ライト級、奈良の「森坂嵐」を「岩崎一輝」と、それぞれ変更。
P127 (男子)日本公認最高記録
P128 (男子)ジュニア日本公認最高記録
詳細は別紙の通りです。
詳細はこちらへ(PDF)
P110 過去の成績記録、第65回千葉大会
少年男子・福岡県の「2位」を「1位」と訂正。
詳細は別紙の通り。
詳細はこちらへ(PDF)
成年男子個人ロード・レース決勝(29日)で、
岡田真(島根・大社高教)と永田吏玖(岐阜・朝日大)の「棄権」を「途中棄権」と訂正。
(大会本部の発表による)
P69 成年男子、滋賀の「濱口祥也」を「★口祥也」と訂正。
★=サンズイにウカンムリの下に眉の目が貝 記録では「浜」を使用します
(成年男子監督)
P67 秋田の「島村和彦」を「三澤正志」と変更。
(成年男子)
P67 岩手の「東直樹」を「山田拓真」
福島の「渡辺奎吾」を「阿部蒼明」
茨城の「田中祐太郎」を「奥村健太郎」
P68 神奈川の「益田一輝」を「井上拓海」
「為我井洋樹」を「渡辺澪治」
三重の「松山晃介」を「内田理久」
「磯貝真吾」を「橋本旭陽」
P69 香川の「林誠太朗」を「高村悌紳」
P70 福岡の「中村良太」を「奥村陸矢」
長崎の「古賀勇哉」を「福田柊哉」
(成年女子)
P71 福島の「鈴木梨沙」を「清水麻美」
「森合弥代」を「岡村葵」
千葉の「河村希美」を「松尾七海」
(少年男子)
P73 石川の「松本航」を「松村零音」
P74 奈良の「矢野颯人」を「中別府凌」
「西端隆汰」を「西田駿人」
鹿児島の「浦山凌」を「大久保悠汰」
(少年女子)
P75 茨城の「葛貫亜優」を「石井はるか」
石川の「免田梨伽」を「浜中彩花」
大阪の「高橋朱里」を「寺川愛美」
とそれぞれ変更。
(成年男子)
P48、50、53、97 茨城の「本間佑」を「武田正輝」
P49、50、52、100 徳島の「板東篤司」を「板東寿匡」
(女子)
P68、71、72、101 千葉の「西郷真央」を「羽藤和奏」
P69、71、72、104 熊本の「中道ゆい」を「山田萌結」
とそれぞれ変更。
(成年男子)
P67 大阪の「西角和馬」を「吉田学」
P68 岡山の「西山幸助」を「河村啓悟」
(成年女子)
P72 岩手の「簗瀬裕花」を「佐藤由香」
「苅込千波」を「上野寬菜」
(少年男子)
P83 岡山の「小林渚人」を「田口健大」
(少年女子)
P90 福井の「金田夢愛」を「宇野このみ」
とそれぞれ変更。
(成年女子)
P62 青森の「蔦谷美紅」を「村上晃」
宮城の「鈴木ゆうき」を「神山歩美」
秋田の「浦谷夏未」を「田中志穂」
山梨の「輿石江里香」を「安部真由」
P64 愛媛の「横山澪」を「蓮沼紗季」
(少年男子)
P65 青森の「武藤映樹」を「渡邊拓斗」
宮城の「熊谷翔」を「菊川旭飛」
「藤澤佳史」を「吉岡壮馬」
(成年男子)
P67 富山の「金子真大」を「武下利一」
とそれぞれ変更。
P44、93 成年男子フリースタイル57kg級、宮城の「副島和也」
P60、99 女子フリースタイル53kg級、大阪の「木井たから」
はそれぞれ計量失格。
(成年男子)
P49、68 組手個人軽量級、熊本の「上野翔暉」を「釜拓冶(大商大)」
P50、64 組手個人中量級、神奈川の「宇野勇気」を「伊藤颯輝(法大)」
とそれぞれ変更。
29日の競技会は会場管理の都合により、下記の通り開始時間を変更します。
第1試合
(変更前)9:00開始
(変更後)9:15開始
なお、2試合目以降の日程については通常通り行います。
P46、93 成年男子フリースタイル65kg級、北海道の「友田優葵」
P46、104 成年男子フリースタイル65kg級、鹿児島の「榊大夢」
P50、104 成年男子フリースタイル125kg級、鹿児島の「田中哲矢」
P54、100 成年男子グレコローマンスタイル77kg級、島根の「中村勇士」
P57、97 成年男子グレコローマンスタイル130kg級、長野の「白鳥慶樹」
P60、97 女子フリースタイル53kg級、長野の「佐藤雛子」
P60、98 女子フリースタイル53kg級、三重の「奥野春菜」
P62、101 女子フリースタイル62kg級、広島の「神田麻梨乃」
P79、113 少年男子グレコローマンスタイル125kg級、広島の「原悠真」
はそれぞれ棄権。
(少年女子)
P83 試合・演技、三重の「落合凛星」を「落合凜星」
試合、奈良の「田中沙希」を「田中沙季」
P85 試合、鹿児島の「村田凛」を「村田凜」
(成年女子)
P86 試合・演技、北海道の「筒井鈴㮈」を「筒井鈴捺」
とそれぞれ訂正。
少年男子B400m自由形決勝で高木陸(大阪・豊中九中)が3分53秒84の中学新をマークした。
これまでの記録は2009年に萩野公介が記録した3分55秒10。
雷雨など天候の悪化を踏まえ、15日の少年男子準決勝2試合の開始時間を以下のように変更。
No27 16:30→16:00
No28 17:45→17:15
P226 前回までの成績、第73回福井、OWS女子の項を以下と訂正。
1位 京都→愛知
2位 茨城→東京
3位 兵庫→群馬
4位 北海道→大阪
5位 大阪→北海道
6位 群馬→兵庫
7位 東京→茨城
8位 愛知→京都
P191 長野、山岸琴美の「少年女子A」を「少年女子B」
齋藤沙雪の「少年女子B」を「少年女子A」
P192 愛知、木村碧海の「少年女子A」を「少年女子B」
與河礼奈の「少年女子B」を「少年女子A」
とそれぞれ種別を訂正。
大会1日目から3日目において雷雨の恐れがあることから、2試合目以降の開始時間を各試合とも5分ずつ早める可能性があります。なお、最大で30分とします。
(少年女子)
P66 広島の「海本奈々」を「海本菜々」
宮崎の「坂田萌美」を「坂田萌未」
香川の監督「薮下恵里佳」を「薮下恵理佳」
とそれぞれ訂正。
P105 少年男子、滋賀の「小野涼城」を「小野凉城」
P110 少年女子、青森の「冨山日香里」を「冨山日香理」
P134 少年女子、埼玉・坂谷りんねの所属「戸田翔陽高」を「クラーク高」
とそれぞれ訂正。
項目 | 内容 |
---|---|
競技開催期間 |
令和元年 9月 7日(土)〜 9月16日(月) 令和元年 9月28日(土)~10月 8日(火) |
競技記録結果について |
|
検索項目について |
|
総合成績 | 男女総合成績(天皇杯)、女子総合成績(皇后杯)、競技別総合成績 |
その他 | 選手氏名・所属名等の漢字は、JIS(日本工業規格)に準拠して表記します。それ以外の漢字については、カナ表記とします。 |