
お知らせ一覧


成年少年男女混合4×400mリレー予選で、1組を欠場した神奈川が予選振替レースに出場します。7日の9時30分から、予選5組として神奈川のみ1チームで行います。


女子59kg級で、佐藤和花(宮城・宮城農高)がクリーン&ジャークで111kgを挙げ、検量体重に基づき女子55kg級のジュニア日本新、高校新をそれぞれマークした。
これまでの記録は、いずれも2025年に同選手が記録した110kg。


少年女子共通100mハードル(0.838m/8.50m)決勝で、石原南菜(栃木・白鷗大足利高)が13秒29の高校新をマークした。
これまでの記録は今年7月に同選手が記録した13秒30。


少年男子共通110mハードル(0.991m/9.14m)決勝で、古賀ジェレミー(東京・東京高)が13秒07のU20日本新と高校最高をマークした。
これまでの記録は、U20は2018年に泉谷駿介(順大)が記録した13秒19、高校最高は予選で高城昊紀(宮崎・宮崎西高)が記録した13秒24。


少年男子共通110mハードル(0.991m/9.14m)決勝で、2位の高城昊紀(宮崎・宮崎西高)が13秒17のU20日本新とU18日本新と高校最高をマークした。
これまでの記録は、U20は2018年に泉谷駿介(順大)が記録した13秒19、U18と高校最高はともに予選で高城昊紀が記録した13秒24。


少年女子A300mハードル決勝で、2位の楠田ゆうな(鹿児島・鹿児島女高)が41秒27、3位の阪真琴(長野・佐久長聖高)が41秒44のU18日本新をそれぞれマークした。
これまでの記録は2024年に福岡梓音(福岡・中村学園女高)が記録した41秒46。


少年男子共通110mハードル(0.991m/9.14m)予選1組で、高城昊紀(宮崎・宮崎西高)が13秒24のU18日本新と高校最高をマークした。
これまでの記録はともに同選手が今年9月に記録した13秒30。


成年男子50mライフル(40発・屋外)で荒井陽文(神奈川)が379点の日本新をマークした。
2024年佐賀国民スポーツ大会からの実施種目、佐賀大会は屋内での競技、屋外での競技は今大会が初めての開催となる。


少年女子10mビーム・ピストル(60発)予選で有本雅歩(鳥取)が563点の日本タイをマークした。
これまでの記録は2019年10月の第74回茨城国体で佐藤琳(山形)が記録した563点。


少年女子10mエア・ライフル(30発)ステージ1(予選)で石田紬葵(岐阜)が312・9点の日本新をマークした。
これまでの記録は2024年9月の第78回佐賀国民スポーツ大会で山田音緒(徳島)が記録した310・0点。


雨天により、下記の試合を10月6日に順延します。
少年男子準々決勝 3試合
少年女子準々決勝 4試合
変更となった日程は別表の通りです。
詳細はこちらへ(PDF)


日野町大谷公園野球場の第3試合(準々決勝)は東近江市ひばり公園湖東スタジアムに会場変更します。
開始時間は16:00の予定です。(試合の進行状況により前後することがあります)


成年男子109kg級で、西川勝之(京都・日大)がクリーン&ジャークで207kg、トータルで372kgを挙げ、検量体重に基づき男子102kg級の大学新をそれぞれマークした。
これまでの記録は、クリーン&ジャークは2023年に同選手が記録した205kg、トータル(スタンダード363kg)は記録保持者なし。


4日の少年女子ビーム・ライフル(60発)決勝、1位の秋吉柚奈(大分)の得点「252・2」を「252・5」と訂正。
(大会本部の発表による)


成年少年女子共通4×100mRの準決勝1組の2位だった広島が失格。これにより3位以降の順位が1つずつ繰り上がります。
また2組3位の京都の進出情報に「決勝へ」を追加して訂正。
(大会本部の発表による)


成年男子10mエア・ライフル(60発)予選で岡田直也(岡山)が635・0点の日本新をマークした。
これまでの記録は2021年3月の東京五輪最終選考会で同選手が記録した633・8点。


(少年女子)
P42、54 青森の「横山歌凛」を「横山歌凜」
(少年男子)
P44、50 福岡の「佐々野祐弥」を「佐々野佑弥」とそれぞれ変更。


草津グリーンスタジアムの第3試合(島根県対千葉県)はカローラ滋賀はちまんスタジアムに会場変更します。カローラ滋賀はちまんスタジアムの第3試合終了後に開始します。


(成年男子)
P60 島根の「高橋宏行(五段)」を「門脇克未(教士、七段)」
P61 広島の「川越鉄也(錬士、六段)」を「西谷虎(初段)」とそれぞれ変更。


少年女子A2000m障害決勝で、2位の田谷玲(大阪・大阪薫英女学院高)が6分33秒11、3位の角地萌音(長野・長野東高)が6分33秒89のU20日本新とU18日本新をそれぞれマークした。
これまでの記録は、U20は2018年に西山未奈美(松山大)が記録した6分35秒84、U18は2014年に島田美穂(山梨・山梨学院大付高)が記録した6分36秒81。


成年男子61kg級スナッチで、泊幸大郎(京都・日大)が127kgのジュニア日本新、大学新をそれぞれマークした。
これまでの記録は、ジュニア日本記録が2025年に同選手が記録した125kg、大学記録は2023年に佐野香太朗(山梨・法大)が記録した126kg。


P41 成年男子走高跳、広島の「真野友博」の所属「九電工」を「クラフティア」
P78 成年女子三段跳、福岡の「高島真織子」の所属「九電工」を「クラフティア」
とそれぞれ訂正。


(監督)
P30 東京の「原利幸」を「松本常良」と変更。
(少年男子)
P28、42、61 青森の「西澤航成」を「佐藤匠真」と変更。


(成年男子)
P50 埼玉の「百合クサ碧皇」を「百合草碧皇」
千葉の「石見友一□」を「石見友一」
(成年女子)
P51 千葉の「竹内□亜衣□」を「竹内亜衣」
とそれぞれ訂正。


(少年男子)
P55、68 61kg級、大阪の「高木大冴」を「広田蒼流」
P56、71 81kg級、群馬の「松井匠凌」を「見城悠斗」
P56、78 +102kg級、奈良の「辻川蒼真」を「田中尊」
とそれぞれ変更。


P93 少年女子、鹿児島の選手のユニフォームナンバー、所属を別表の通り訂正。
詳細はこちらへ(PDF)


(成年男子)
P41、73 グレコローマン130kg級、宮城の「小畑詩音」
(少年男子)
P53、96 グレコローマン55kg級、宮崎の「藤原猿之介」
はそれぞれ計量失格。


草津市立野村運動公園グラウンドは、雨天によるグラウンドコンディション不良のため、競技開始を遅延。11時ごろ開始予定。


(成年男子)
P30、73 フリースタイル57kg級、青森の「小川大輝」
P35、82 フリースタイル125kg級、愛媛の「川本陸仁」
P35、83 フリースタイル125kg級、佐賀の「甫木元起」
P35、80 フリースタイル125kg級、奈良の「福井裕士」
(少年男子)
P44、92 フリースタイル51kg級、島根の「坂根律夢」
P46、92 フリースタイル60kg級、奈良の「中村樹図那」
はそれぞれ計量失格。


(成年男子)
P71 福井の監督/兼任「徳南堅太」を「田端洋平」
宮崎の「小久保真旺」を「藤井遙人」
(少年男子)
P72 秋田の監督「松井公章」を「佐藤樹」
とそれぞれ変更。


(監督)
P32 女子、東京の「篠原一三」を「久保康二」
(女子)
P32、41 フライ級、東京の「篠原光(青学大)」を「及川美来(日体大)」
(少年男子)
P35、44 ライトウェルター級、広島の「上原弘史(広陵高)」を「石見晴人(崇徳高)」とそれぞれ変更。


(成年男子)
P56、59、61、108 山形の「浜田淳」を「富塚玲音」
(少年男子)
P96、97、99、116 新潟の「秋元健太郎」を「塚田翔大」
P96、97、99、118 宮崎の「岡村昂汰」を「叶震」とそれぞれ変更。


(成年男子)
P56 宮城の「佐藤駿弥」を「石川楓」
(成年女子)
P58 奈良の「奥谷梨那」を「福井詩織」
(少年男子)
P57 静岡の「加藤慶」を「藤井陽大」
(少年女子)
P57 愛知の「加藤己結」を「服部友維」とそれぞれ変更。


P70、116 少年男子B400m自由形の大会記録
「3分53秒84 高木 陸 (大阪)」を「3分53秒33 古江 良 (埼玉)」
P70、124 成年男子50m自由形の大会記録
「22秒09 塩浦 慎理 (神奈川) 72回」を「21秒88 松井 浩亮 (新潟) 74回」
とそれぞれ訂正。


P117 少年女子共通400m自由形予選
1組レーン0に「千葉くらら(北海道)」
2組レーン9に「谷本美乃(大阪)」
をそれぞれ追加。


P136 少年女子高飛込決勝、競技順9「唐渡友唯」の後に「八木星輝(神奈川)」
P137 少年男子飛板飛込決勝、競技順8「伴和真」の後に「石沢遥斗(新潟)」
をそれぞれ追加。


競技会場の水域が競技規則上の上限近くの高水温のため、下記のように競技開始時間を変更します。
男子12:50 → 8:00
女子10:00 → 8:02

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 競技開催期間 |
令和7年9月 6日(土)~ 9月15日(月) 令和7年9月21日(日)~ 9月25日(木) 令和7年9月28日(日)~ 10月 8日(水) |
| 競技記録結果について |
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| 検索項目について |
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| 総合成績 | 男女総合成績(天皇杯)、女子総合成績(皇后杯)、競技別総合成績 |
| その他 | 選手氏名・所属名等の漢字は、JIS(日本工業規格)に準拠して表記します。それ以外の漢字については、カナ表記とします。 過去記録は当時の基準で表記しています。 |