お知らせ一覧
特別国民体育大会の成績修正について,12月8日に開催された,公益財団法人日本スポー
ツ協会の令和5年度第3回国民スポーツ大会委員会において承認されましたのでお知らせ
いたします。
1 競技得点の修正について
(1) スケート競技フィギュアスケート種目 成年男子
① 大阪府 18点 → 0点へ修正
② 兵庫県 15点 → 18点へ修正
③ 東京都 9点 → 15点へ修正
④ 滋賀県 6点 → 9点へ修正
⑤ 岡山県 3点 → 6点へ修正
⑥ 千葉県 0点 → 3点へ修正
2 特別国民体育大会天皇杯/皇后杯の総合得点(順位)について
(1) 天皇杯について
① 東京都 得点:2474.5点 → 2480.5点へ修正
順位:修正なし(1位)
② 大阪府 得点:1797点 → 1779点へ修正
順位:修正なし(3位)
③ 千葉県 得点:1439点 → 1442点へ修正
順位:修正なし(8位)
④ 兵庫県 得点:1412点 → 1415点へ修正
順位:修正なし(10位)
⑤ 滋賀県 得点:1196点 → 1199点へ修正
順位:修正なし(17位)
⑥ 岡山県 得点:1060点 → 1063点へ修正
順位:修正なし(20位)
⑦ 佐賀県 得点:修正なし(1412点)
順位:10位 → 11位へ修正
(2) 皇后杯について
修正なし
詳細はこちらへ(PDF)
少年女子A300m決勝(14日)で大会記録の訂正により、2位の宮地利璃香(千葉・市船橋高)、3位の税田ジェニファー璃美(東京・城西高)の備考「大会新」を削除して訂正。
(大会本部の発表による)
成年男子カヌースプリント・カヤックシングル500mと200mに出場した
山口・福井伸紘の所属「上本組」を「カワトT・P・C」
成年男子カヌースプリント・カナディアンシングル500mと200mに出場した
山口・橋本龍稀の所属「カワトT・P・C」を「上本組」
とそれぞれ訂正。
(プログラムの訂正。大会本部の発表による)
女子71kg級スナッチで、立川千夏(大分・九州国際大)が96kgを挙げ、検量体重に基づき女子64kg級の大学新をマーク。
これまでの記録は、2022年に同選手がマークした95kg。
少年男子A300mハードル決勝で、志村武(東京・日本工大駒場高)が35秒18のU20日本新をマークした。
これまでの記録は、2023年に自身が記録した35秒46。
女子55kg級クリーン&ジャークで、川崎菜々紗(京都・海洋高)が105kgの高校新をマークした。
これまでの記録は、2023年に同選手が記録した104kg。
少年女子A300mハードル予選5組で、瀧野未来(京都・京都橘高)が41秒45のU20日本新をマークした。
これまでの記録は、2019年に工藤芽衣(大阪・咲くやこの花高)、2022年に中村真琴(山口・光高)が記録した41秒98。
少年男子81kg級で、東楽映(京都・海洋高)がスナッチで145kg、クリーン&ジャークで184kg、トータルで329kgの高校新をそれぞれマークした。
これまでの記録は、2023年に同選手が記録したスナッチ140kg、クリーン&ジャーク180kg、トータル315kg。
少年男子81kg級クリーン&ジャークで、東楽映(京都・海洋高)が184kgのジュニア日本新をマークした。
これまでの記録は、2019年に宍戸大輔が記録した183kg。
少年男子B100m決勝で、片山瑛太(千葉・鎌ケ谷二中)が10秒54の中学新をマークした。
これまでの記録は宮本大輔(山口・周陽中)と自身が記録した10秒56。
(成年女子、少年女子監督)
P65、70 三重の「阪明子」を「中島由美子」
(少年女子)
P64 山梨の「雨宮あずさ」を「深澤花」
とそれぞれ変更。
P50 14日の競技日程で、
少年女子演技の休憩(第1試合場10:35~10:45、第2試合場10:38~10:45)を削除。
休憩削除により、3回戦以降は別表の通り10分ずつ繰り上がります。
詳細はこちらへ(PDF)
成年男子96kg級で、西川勝之(京都・日大)がスナッチで166kg、クリーン&ジャークで200kg、トータルで366kgの大学新をそれぞれマークした。
これまでの記録は、2023年に同選手が記録したスナッチ165kg、トータル353kg。
成年男子96kg級で、西川勝之(京都・日大)がスナッチで166kg、クリーン&ジャークで200kg、トータルで366kgのジュニア日本新をそれぞれマークした。
これまでの記録は、2023年に同選手が記録したスナッチ165kg、トータル353kg。
(少年男子)
P45、53、55、57 群馬の「梅山颯太郎」を「梅山颯大郎」
(成年男子)
P68、72、74、76 岐阜の「一佛晏恥」を「一佛晏聡」
とそれぞれ訂正。
P73 栄光の軌跡(ワイルドウォーター・スプリント・成年男子)
令和4年の4~6位を別表のように訂正。
詳細はこちらへ(PDF)
(カヌースプリント)
P52、63、83 少年男子C-1(500m)、(200m)
和歌山の「吉田朋矢」を「寒川峻輔」
P53、63、83 少年男子C-1(500m)、(200m)
佐賀の「峯佳生」を「笹川真吾」
とそれぞれ変更。
鹿児島県立鴨池公園庭球場(少年男子、少年女子)は降灰のためコート状況を確認。
試合開始時間を10時30分から11時に変更します。
鹿児島県立鴨池公園庭球場(少年男子、少年女子)は降灰のためコート状況を確認。
試合開始時間を10時から10時30分に変更します。
鹿児島県立鴨池公園庭球場(少年男子、少年女子)は降灰のためコート状況を確認。
試合開始時間を9時30分から10時に変更します。
成年女子準々決勝の福岡-岡山で、7回裏岡山のスコア「0」を「1」、トータルスコア「0」を「1」
とそれぞれ訂正。
(大会本部の発表による)
P126 成年男子・青森、畑崎大輝の種目に「チームスプリント」を追加。
P110、130 女子・新潟、阿部花梨の所属「High Ambition」を「トレックジャパン」
P136 少年男子・岡山、昼田駿斗と井上壱晴の所属「岡山工高教」を「岡山工高」
P138 少年男子・香川の「伊藤景祐」を「伊東景祐」
とそれぞれ訂正。
少年男子、420級で富山県の1R結果が救済となりました。
これに伴う結果の修正は別表の通り。
詳細はこちらへ(PDF)
P48
10月10日(火)鹿児島県ライフル射撃場 50m射撃場のR3P(成年女子50mライフル三姿勢)決勝の競技時間
「11:30~12:30」を「12:00~13:00」と訂正。
10月11日(水)鹿児島県ライフル射撃場 10m射撃場のAR60PRW(成年女子10mエア・ライフル伏射)決勝の競技時間
「12:00~13:00」を「12:20~13:20」と訂正。
P108
R3P(成年女子50mライフル三姿勢)予選の日本記録
「588 平田しおり(ALSOK) 2022/5/7 2022年全日本選抜(益城町)」を
「590 平田しおり(ALSOK) 2023/9/27 第19回アジア競技大会(中国・杭州)」と訂正。
BP60J(少年男子ビーム・ピストル(60発))決勝の日本記録
「236・3 岩佐正貴(徳島県立小松島西高勝浦校) 2019/10/4 第74回国民体育大会(桜川市)」を
「236・7 中山惇之丞(岡山県立高梁城南高校) 2023/7/17 2023全日本選手権(BR・BP)(石巻市)」と訂正。
本日(10日)の東開庭球場(成年男子、成年女子)の日程変更と試合形式変更については別紙の通りです。
詳細はこちらへ(PDF)
本日(10日)の鹿児島県立鴨池庭球場(少年男子、少年女子)の日程変更と試合形式変更については別紙の通りです。
詳細はこちらへ(PDF)
雨天により、予定している日程の一部を中止。
実施できなかった日程については10月10日に順延する。
10日の日程については、分かり次第お知らせします。
成年男子25mセンター・ファイア・ピストル(60発、決勝20発)で松本洋(愛知)が788・8点(585+203・8)(決勝点小数点表示)の日本新をマークした。
これまでの記録は2009年9月の第64回新潟国体で秋山輝吉が記録した785・2点(579+206・2)。
少年女子ビーム・ライフル立射(60発)決勝で泰地陽詩(徳島)が254・3点の日本新をマークした。
これまでの記録は2022年10月の第77回栃木国体で同選手が記録した253・9点。
少年女子ビーム・ライフル立射(60発)予選で泰地陽詩(徳島)が636・1点の日本新をマークした。
これまでの記録は2022年10月の第77回栃木国体で同選手が記録した635・1点。
雨天のため9日の第1試合の開始時間を8時30分から12時30分に変更して実施します。
9日に予定していた1回戦4試合を2試合に変更し、残り2試合を10日に実施します。
10日予定の準決勝は11日に実施し、決勝戦は行いません。
鹿児島県立鴨池庭球場で行われる少年種別の試合は開始時間を9時から11時に変更します。
東開庭球場で行われる成年種別は予定通り9時開始です。
第1試合(神村学園 対 北海)の開始時刻を30分遅らせて、午前9時から開始。
ただし、今後の天候によっては、開始時間を変更する場合あり。
なお、現時点では本日(9日)は1回戦4試合を実施する予定だが、天候によっては変更する場合あり。
雨天により8日の競技は全種別とも中止、8、9日の日程を9、10日にスライドして行います。
競技日程は別表の通り。
詳細はこちらへ(PDF)
南九州市会場(成年男子、少年男子、少年女子)は、雨天によりグラウンド状態が悪いことから、10月8日開催分は明日(9日)に延期。
指宿市会場(成年女子)は予定通り実施。
雨天のため、10月8日の4試合を実施せず、9日へ順延し実施。
10月9日、10日、11日の3日間で実施。
競技日程を別表のように変更。
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雨天のため、10月8日の4試合を実施せず、9日へ順延し実施。
10月9日、10日、11日の3日間で実施。
競技日程を別表のように変更。
詳細はこちらへ(PDF)
雨のため、競技1日目(8日)2会場とも中止。
以下の通り競技日程を変更する。
10月8日は中止。10月9日から11日の3日間で競技を実施。
(成年男子監督)
P49 新潟の「鶴木優」を「野村孝志」
静岡の「山下裕太」を「下水流怜」
(少年男子)
P44 ライトウェルター級、青森の「秋元啓介」を「奈良結芽」
(成年男子)
P48 バンタム級、埼玉の「片岡亜沙人」を「中島悠翔」
とそれぞれ変更。
P64 成年女子セーリングスピリッツ級、愛媛の「竹内若菜」を「竹内若奈」
P67 少年男子420級、長崎の「井藤一成」を「伊藤一成」
とそれぞれ訂正。
(成年女子)
P79 鹿児島の監督/兼任「吉松琳果」を「馬場晴菜」
選手「吉松琳果」を「今村未羽」
(少年女子)
P79 香川の「水野鶴貴」を「高木優希」
とそれぞれ変更。
(成年男子)
P55 岐阜の「五十嵐洸」を「伊藤崇司 六段」
P58 佐賀の監督兼選手「古賀禎彦」を「木下憲司 七段」
(少年男子監督)
P61 静岡の「内田勝之」を「坂本崇」
とそれぞれ変更。
(少年男子)
P49 静岡の「松村怜」を「加藤慶」
(少年女子)
P49 神奈川の「野口紗枝」を「松井七乃花」
P51 沖縄の「水口由貴」を「渡久地杜生」
とそれぞれ変更。
レスリング競技、少年男子グレコローマンスタイル55kg級においてベスト8のうち1名が
計量にて失格。同順5位3名の得点については開催基準要項に基づき5位、6位、7位の得点
を合算し、按分する(それぞれに3点を加算)。なお、8位については空位とする。
(成年男子)
P52、97 グレコローマンスタイル67kg級、富山の「坂本京太」
(少年男子)
P73、108 グレコローマンスタイル55kg級、山梨の「高橋柊生」
P79、106 グレコローマンスタイル125kg級、山形の「塩野陸斗」
はそれぞれ計量失格。
少年男子個人第1日(21日)、岡山県選手の失格により順位をなしとし、以降の順位を繰り上げる
少年男子団体第1日(21日)、9位岡山を失格とし、以降の順位を繰り上げる
(大会本部の発表による)
少年男子B400mリレー決勝で、大阪の第1泳者松山育(文の里中)が100m自由形で50秒46の中学新をマークした。
これまでの記録は2023年2月に黒田一瑳(コナミ新札幌)が記録した50秒52。
P100 No3 少年女子B 100m自由形予選
P128 No47 少年女子B 50m自由形予選
P129 No48 少年男子B 50m自由形予選
の組み合わせを別表の通りそれぞれ変更。
詳細はこちらへ(PDF)
成年男子が開催されている霧島ゴルフクラブは付近に雷雲があるため中断しています。
14時に状況を確認の上、判断をする予定です。
P93 成年男子ダブルスカル、山形の「中條扇之介」を「横山和輝」
P105 少年女子舵手つきクォドルプル、福岡の「加藤咲良」を「日高優衣」
とそれぞれ変更。
P101 少年男子舵手つきクォドルプル、
「Team SAGA SPORT PYRAMID 佐賀県」を「長崎県選抜 長崎県」
「大分 大分県」を「熊本県選抜 熊本県」とそれぞれ訂正。
(女子)
P99 フリースタイル62kg級、京都の「竹本紫凛」を「竹元紫凛」
(少年男子)
P111 フリースタイル80kg級、京都の「水崎峻介」を「水崎竣介」
とそれぞれ変更。
日本レスリング協会は「テクニカルフォール」としてきた試合結果の表記を「テクニカルスペリオリティー」に変更しました。これに伴い、「Tフォール」としてきた記録の表記を「Tスペリオリティー」に変更します。
(成年男子・女子監督)
P102 愛媛の「越智雅史」を「田中吉次」
(少年男子監督)
P113 山口の「平川辰儀」を「宮本宏高」
P116 鹿児島の「野口勝」を「中村伸」
とそれぞれ変更。
(成年男子)
P54 グレコローマンスタイル77kg級、秋田の「鈴木勇人」を「鈴木勇斗」
P104 フリースタイル57kg級、鹿児島の「新井陸斗」を「新井陸人」
とそれぞれ訂正。
(成年男子監督)
P48 京都の「井上克志」を「松永憲治」
(成年男子)
P49、51、53、54、97 愛媛の「小川貴大」を「森内信隆」
(女子)
P66、67、69、72、100 兵庫の「後藤あい」を「中島七海」
P66、67、69、72、101 佐賀の「山中梨緒」を「末永雪菜」
大分の「前田愛結」を「益永彩未」
(少年男子)
P84、85、86、89、103 岡山の「高田圭一郎」を「萩原大己」
山口の「小川寿興翔」を「松崎泰知」
とそれぞれ変更。
成年女子高飛び込みは雷のため中断が発生しました。
競技は終了しましたが、進捗報告は別表の通り。
詳細はこちらへ(PDF)
(少年女子監督)
P61 三重の「井上綾子」を「淀谷真也」
(少年男子)
P59 石川の「谷野奈雲」を「本郷蓮」
P60 滋賀の「島田修汰」を「中村悠暉」
(少年女子)
P62 宮崎の「川野詩織」を「岩松琴音」
とそれぞれ変更。
項目 | 内容 |
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競技開催期間 |
令和5年9月16日(土)~24日(日) 令和5年10月7日(土)~17日(火) |
競技記録結果について |
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検索項目について |
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総合成績 | 男女総合成績(天皇杯)、女子総合成績(皇后杯)、競技別総合成績 |
その他 | 選手氏名・所属名等の漢字は、JIS(日本工業規格)に準拠して表記します。それ以外の漢字については、カナ表記とします。 |