お知らせ一覧
第77回国民体育大会の成績訂正について、11月29日に開催された、公益財団法人
日本スポーツ協会の臨時国体委員会において承認されましたのでお知らせいたします。
1 参加得点の訂正について
(1)ボクシング競技 女子 群馬県 0点→10点へ訂正
(2)ラグビーフットボール競技 女子 香川県 10点→0点へ訂正
2 第77回国民体育大会天皇杯/皇后杯の総合得点について
(1)天皇杯について
訂正なし
(2)皇后杯について
① 群馬県 得点:655点→665点へ訂正
順位:訂正なし(16位)
② 香川県 得点:450・5点→440・5へ訂正
順位:42位→43位へ訂正
③ 山口県 得点:訂正なし(449・5点)
順位:43位→42位へ訂正(香川県の訂正に伴い、順位の繰り上げ)
詳細はこちらへ(PDF)
女子71kg級で、瀬川瑠奈(北海道・東京国際大)がスナッチで99kgのジュニア日本新、クリーン&ジャークで120kgのジュニア日本新、トータルで219kgのジュニア日本新をそれぞれマークした。
これまでの記録は、スナッチは2022年に同選手が記録した95kg、クリーン&ジャークは2021年に同選手が記録した118kg、トータルは同選手が2022年に記録した211kg。
女子71kg級で、瀬川瑠奈(北海道・東京国際大)がスナッチで99kgの大学新、クリーン&ジャークで120kgの大学新、トータルで219kgの大学新をそれぞれマークした。
これまでの記録は、2019年に石井未来選手が記録したスナッチは97kg、クリーン&ジャークは119kg、トータルは216kg。
女子71kg級スナッチで、石井未来(三重・いちご)が100kgの日本タイをマークした。
これまでの記録は、2019年に見附絵莉が記録した100kg。
成年女子5000mWで、2位の大山藍(鹿児島・鹿児島女高)が22分0秒34のU18日本新をマークした。
これまでの記録は2002年に三村芙実(埼玉・熊谷女高)が記録した22分11秒69。
少年男子A300m決勝で、エケ・ジュニア瑠音(北海道・北海道栄高)が32秒86の高校最高記録をマークした。
これまでの記録は、2016年8月に鵜池優至(京都・西京高)、2022年7月に植松康太(長崎・長崎南高)の2名が記録した33秒06。
少年男子B3000m決勝で、3位の増子陽太(福島・鏡石中)が8分11秒12の中学新をマークした。
これまでの記録は2022年8月10日に同選手が記録した8分15秒04。
女子59kg級で、遠藤梨李(福島・東京国際大)がスナッチで93kgの大学新、クリーン&ジャークで114kgの大学新、トータルで207kgの大学新をそれぞれマークした。
これまでの記録は、スナッチは2021年に同選手が記録した92kg、クリーン&ジャーク(スタンダード113kg)とトータル(スタンダード201kg)は記録保持者なし。
女子59kg級で、遠藤梨李(福島・東京国際大)がスナッチで93kgのジュニア日本新、クリーン&ジャークで114kgのジュニア日本新、トータルで207kgのジュニア日本新をそれぞれマークした。
これまでの記録は、スナッチは2021年に同選手が記録した92g、クリーン&ジャークは2022年に同選手が記録した110kg、トータルは同選手が2021年に記録した200kg。
P51 過去の成績一覧表、最上段のタイトル行の種別
「成年男子 成年女子 少年男子 少年男子」を「成年男子 成年女子 少年男子 少年女子」と訂正。
ソフトボールはグラウンドコンディション不良のため4会場で競技開始時間が変更になりました。
詳細は別表の通り。
詳細はこちらへ(PDF)
8日に行われた少年女子共通三段跳で、
佐久間理緒(東京・城東高)の「9位」を「7位」、
齊藤真子(福井・北陸高)の「10位」を「8位」に順位をそれぞれ訂正。
両選手の記録は据え置かれ、特例措置で7、8位は2名となります。
なお国体の得点は同順位で案分します。(大会本部の発表による)
3回目の試技が終了した時点で佐久間選手が7位、齋藤選手が8位。
その後、計測結果に疑義が生じた他の2選手に3回目の再試技が認められた結果、
佐久間選手が9位に、齊藤選手が10位に下がり4回目の試技に進めなくなった。
両選手からの抗議を受け、当初3回目終了時点の順位を特例で認めることにした。
(少年男子)
P50、67 89kg級、東京の「久保皓生」を「久保皓正」
群馬の「田中康大」を「田中康太」
とそれぞれ訂正。
成年女子10mエア・ライフル伏射(60発)で清水綾乃(埼玉)が636・8点の日本新をマークした。これまでの記録は2019年10月の第74回茨城国体で同選手が記録した635・9点。
少年男子Aハンマー投(6・000kg)で、山口翔輝夜(兵庫・社高)が68m99の高校新をマークした。
これまでの記録は2009年に柏村亮太(鳥取・倉吉北高)が記録した68m33。
(成年男子)
P52 東京の「武井凜生」を「五十嵐優」
P54 岡山の「山下恭平」を「千田哲也」
(成年女子)
P57 石川の「大家夏稀」を「釜谷知佳」
(少年男子)
P58 富山の「佐々木大樹」を「野村光河」
岡山の「橋村優翔」を「上元瑛汰」
(少年女子)
P56 岡山の「江見日和菜」を「志知夕里菜」
とそれぞれ変更。
成年男子+109kg級スナッチで、知念光亮(沖縄・いちご)が193kg、クリーン&ジャークで村上英士朗(富山・いちご)235kgの日本新をそれぞれマークした。
これまでの記録は、2022年に村上英士朗選手が記録したスナッチ192kg、クリーン&ジャーク233kg。
少年女子ビーム・ライフル立射(60発)決勝で泰地陽詩(徳島)が253・9点の日本新をマークした。これまでの記録は2018年10月の第73回福井国体で竹智友南が記録した253・0点。
少年女子ビーム・ライフル立射(60発)予選で泰地陽詩(徳島)が635・1点の日本新をマークした。
これまでの記録は2018年9月の第74回茨城国体リハーサル(桜川市)で三浦莉桜が記録した632・7点。
成年男子109kg級スナッチで、持田龍之輔(山梨・ALSOK)が182kgの日本新をマークした。
これまでの記録は、2021年に同選手が記録した180kg。
(少年男子)
P28、36 兵庫の「谷恭輔」を「岡田凱斗」
P29、37 長崎の「森崎力」を「森朝日」
(少年女子)
P27、41 岩手の「田村天香」を「川原詩夕」
とそれぞれ変更。
(少年男子監督)
P63 宮城の「千葉隆」を「高橋新」
(少年男子)
P63 茨城の「鈴木航太朗」を「圷柊人」
「大内奏空」を「小泉瑛崇」
P64 高知の「笹岡唯我」を「西山潤一」
とそれぞれ変更。
成年男子96kg級で、西川勝之(京都・日大)がスナッチで161kgのジュニア日本新、トータルで346kgのジュニア日本新をそれぞれマークした。
これまでの記録は、スナッチは2022年に同選手が記録した156kg、トータルも同選手が2022年に記録した343kg。
荒天によるコンディション不良のため7日に予定されていた試合のうち、
少年女子2回戦6試合と3回戦が8日に順延となりました。
8日の少年男女の競技進行表と公式練習および競技当日練習割当は別表の通り。
詳細はこちらへ(PDF)
P125 少年女子A3000mの日本記録
「14:52.84 廣中璃梨佳(日本郵政グループ) 2021/8/2」を
「8:40.84 田中希実(豊田自動織機TC) 2021/7/10」と訂正。
(成年女子)
P47、54、58 三重の「梶田ひかる」を「新西智子」
P54 三重県A「入江菜々美・梶田ひかる」を「入江菜々美・柳川穂波」
三重県B「堀田恵子・柳川穂波」を「堀田恵子・新西智子」
とそれぞれ変更。
7日のカヌースプリント、レースNo11、少年男子K-1(500m)予選1組のスタート時間
「12:10」を「12:53」と変更。
P101 秋田の「加賀竜太」を「工藤辰文」
P107 神奈川の「清水頌太」を「竹田紀仁」
「岡孟杜」を「日原真心」
P112 三重の「角田涼介」を「塚本海斗」
P119 広島の「福田将史」を「桜井哲太」
P121 香川の「小松勇介」を「開貴斗」
P123 福岡の「岩間理樹」を「鶴大知」
P127 鹿児島の「平良琉杏」を「前野誠」
とそれぞれ変更。
(カヌースプリント)
P49、55、74 成年男子K-1(500m)、(200m)
石川の「松下桃太郎」を「湊伶人」
P48、60、79 少年男子K-2(500m)、(200m)
東京の「石井蒼馬」を「安廣周真」
とそれぞれ変更。
(少年女子)
P120 少年女子A100m2組6レーン「南こはる」の所属「奈良・登美ヶ丘高」を「奈良・奈良学園登美ケ丘高」、
P134 少年女子B100m4組6レーン「岡林沙季」の所属「高知・県立安芸」を「高知・県安芸中」
とそれぞれ訂正。
P114 成年女子棒高跳の大会記録に「那須眞由(兵庫・RUNJOURNEY) 4m20」を追加。大会記録保持者を2人に訂正。
P115 成年女子走幅跳の大会記録「那須眞由(兵庫・RUNJOURNEY) 4m20」を「桝見咲智子(福岡・九電工) 6m54」と訂正。
P71 参加監督・ホースマネージャー・選手一覧、富山の「タランディス・マックス」を「タランディス マックス」
P98 第12競技 少年団体障害飛越競技、富山の「タランディス・マックス」を「タランディス マックス」
とそれぞれ訂正。
(成年男子監督)
P49 北海道の「中村卓矢」を「山本悦徳」
(少年男子)
P48 香川のライトウェルター級「井上樹来」を「梅下元輝」
とそれぞれ変更。
P63 過去の成績一覧、53回神奈川大会の
成年男子「1福岡 2神奈川 3埼玉」を「1富山 2京都 3兵庫」
成年女子「1愛知 2東京 3山形」を「1兵庫 2京都 3神奈川」
とそれぞれ訂正。
P52 10月5日の競技タイムテーブル
第2試合「11:30~14:00」を「12:30~15:00」
第2試合11コート343少年男子決勝「340の勝者-341の勝者」を「341の勝者-342の勝者」
表彰式「14:00~16:30」を「15:30~16:30」
とそれぞれ訂正。
カンセキスタジアムとちぎ(栃木県総合運動公園陸上競技場)の
使用制限があります。詳細は別紙を参照ください。
詳細はこちらへ(PDF)
P63、64
少年男子、成年男子ケイリン1回戦の進出情報を
「各組の上位2名は準決勝へ、その他は敗者復活戦へ」から
「各組の勝者は準決勝へ、その他は敗者復活戦へ」
とそれぞれ変更。
(成年男子監督)
P134 高知の「亀井良二」を「林明宏」
(少年男子監督)
P128 愛知の「大原満」を「森俊文」
P129 滋賀の「寺岡敦史」を「濱井武」
とそれぞれ変更。
(成年男子)
P52、54、56、57 佐賀の「野田龍平」を「宮園裕希」
(少年男子)
P92、93、96、97 三重の「橋本拓英」を「森紅陽」
(女子)
P71、73、75、78 千葉の「鈴木姫琉」を「川畑優菜」
とそれぞれ変更。
P73、102 少年男子グレコローマンスタイル65kg級、宮城の「佐々木惣一郎」を「佐々木惣一朗」
P76、104 少年男子グレコローマンスタイル92kg級、埼玉の「菊池一瑳」を「菊地一瑳」
とそれぞれ訂正。
P49、94 成年男子グレコローマンスタイル60kg級、富山の「坂本京太」
P50、97 成年男子グレコローマンスタイル67kg級、奈良の「上垣勇二」
P50、100 成年男子グレコローマンスタイル67kg級、熊本の「吉永信太郎」
P55、100 成年男子グレコローマンスタイル130kg級、大分の「武藤翔吾」
P76、103 少年男子グレコローマンスタイル92kg級、山形の「桃園拓武」
はそれぞれ計量失格。
本日予定されていた成年男女の国体ウインドサーフィン級、
少年男女の420級とレーザーラジアル級の計6種目は風が
弱いためレース中止となりました。これに伴う日程変更は別
表の通りです。
詳細はこちらへ(PDF)
P84 医療機関の後方支援病院から佐野医師会病院を削除します。
そのため、後方支援病院は佐野厚生総合病院と佐野市民病院となります。
(少年男子)
P52 奈良の「西木文哉」を「杉浦佑哉 三段」
熊本の「福岡勇馬」を「緒方洸成 三段」
(少年女子)
P54 奈良の「安井優果」を「澤田芙月 三段」
(成年男子)
P55 山形の「川木一也」を「堀大河 六段」
P57 静岡の「松井修司」を「吉留秀俊 八段」
P59 岡山の「鈴木裕之」を「楠本晴之 七段」
とそれぞれ変更。
P42、97 成年男子フリースタイル57kg級、奈良の「松岡大誠」
P59、99 女子フリースタイル62kg級、愛媛の「八木千尋」
P62、102 少年男子フリースタイル51kg級、宮城の「山田蒼」
P62、105 少年男子フリースタイル51kg級、東京の「吉田アリヤ」
P62、105 少年男子フリースタイル51kg級、山梨の「中村真翔」
はそれぞれ計量失格。
(成年男子)
P44 宮城の「澤村悠里」を「高平丈」
秋田の「佐藤大樹」を「半田恭明」
京都の「山本康貴」を「林田悠希」
佐賀の「甲斐瑠夏」を「山中翔陽」
鹿児島の「原口大空」を「鮫嶋浩生」
とそれぞれ変更。
(成年女子監督)
P57 長崎の「竹田昭子」を「安達淳子」
(成年男子)
P55 兵庫の「小林シモーネ」を「薮内一真」
P56 愛媛の「大政涼」を「増田粋生」
(成年女子)
P57 鹿児島の「小田舞幸」を「板敷美樹」
とそれぞれ変更。
P37 仙台育英の「齋藤蓉」を「鈴木晶太」
P38 聖光学院の「清水道太」を「小原孝大」
「小松桜吏」を「木村楓我」
P40 大阪桐蔭の「村本勇海」を「河田流空」
とそれぞれ変更。
P51、72 成年男子組手軽量級、宮崎の「花車泰平」を「政岡大雅」
P52、72 成年男子組手中量級、香川の「崎山慶成」を「佐藤祐司」
とそれぞれ変更。
(成年監督)
P64 栃木の「白井保」を「小嶺恵美」
宮崎の「廣池達哉」を「汐口貴広」
(成年男子470級)
P65 宮崎の「宮本健吾」を「廣池達哉」
とそれぞれ変更。
(成年男子)
P80 秋田の「安部慶輝」を「宮崎泰我」
東京の「敷根崇裕」を「川村京太」
滋賀の「山田廉」を「谷川至音」
鳥取の「小西玄泰」を「村尾直哉」
鹿児島の「ストリーツ海飛」を「古川蓮」
(成年女子)
P81 熊本の「菊池小巻」を「小佐井彩花」
(少年男子)
P81 神奈川の「千葉忠輝」を「坂口駿斗」
愛知の「弓長昇主」を「長谷川力玖」
とそれぞれ変更。
(少年男子舵手つきクォドルプル監督)
P101 福井の「山口明」を「東田仁文」
(成年男子舵手つきフォア)
P92 富山の「数土祐清」を「塚本陽太」
福井の「山口遥平」を「靍野良太朗」
P93 佐賀の「斎藤拓馬」を「通山武流」
(成年男子ダブルスカル)
P95 佐賀の「通山武流」を「斎藤拓馬」
(成年女ダブルスカル)
P99 富山の「日野朱莉」を「藤田蘭」
(少年女子シングルスカル)
P108 岩手の「若林はる帆」を「久保晶」
とそれぞれ変更。
(監督)
P54 北海道・成年男女の「足立愉有子」を「土本幸司」
和歌山・少年男女の「沢英樹」を「田中希武」
(成年男子)
P52 宮城の「菅谷優作」を「菅谷拓郎」
P54 広島の「山崎義孝」を「藤井悠人」
(成年女子)
P52 北海道の「照井妃奈」を「上田愛梨」
P53 神奈川の「大橋麗美華」を「大川美佐」
とそれぞれ変更。
(少年女子監督)
P70 兵庫の「上石修平」を「谷口隆夫」
和歌山の「谷口陽一」を「植田泰行」
(成年男子)
P62 山口の「吉村真晴」を「沼村斉弥」
(少年男子)
P66 山形の「熊谷楓希」を「佐々木駿成」
新潟の「山岸駿」を「風間征也」
(少年女子)
P71 愛媛の「山藤結夢」を「吉岡舞緒」
とそれぞれ変更。
(少年男子)
P162、165、201 富山の「坂田力穀」を「坂田力毅」
(成年男子)
P201 富山の「坂田麗凰」を「坂田麗鳳」
とそれぞれ訂正。
(成年女子)
P163 金戸凜の都道府県名「東京県」を「東京都」
(少年女子)
P164 富山の「高桑紗希」を「高桑沙希」
とそれぞれ訂正。
P174 第1日目「9月13日(金)」を「9月10日(土)」
P175 第2日目「9月14日(土)」を「9月11日(日)」
P177 第3日目「9月15日(日)」を「9月12日(月)」
P178 第4日目「9月16日(月)」を「9月13日(火)」
とそれぞれ訂正。
P208 神奈川の監督「葉木秀子」を「梁瀬千鶴」
P181、182、208 埼玉の「竹井枝里菜」を「中谷奏空(西武学園文理高)」
東京の「内田桜子」を「相高花帆(深川四中)」
三重の「種田なつは」を「坪井麗美伽(セントヨゼフ女学園中)」
とそれぞれ変更。
(成年男子)
P51 青森の監督「棟方久美子」を「石井啓之」
P51、55、75 東京の「小越智就」を「小松崎勇佑」
(成年女子)
P52 青森の監督「棟方久美子」を「石井啓之」
P52 高知の「中邑吉伸」を「岡本一」
(少年男子)
P53 高知の「岡本一」を「中邑吉伸」
とそれぞれ訂正。
(少年男子)
P57 福井の「小林碧」を「岩本守堯」
(少年女子)
P59 山梨の「河西向日葵」を「一瀬莉吏」
P60 奈良の「松尾咲良」を「木下永留紗」
とそれぞれ変更。
いちご一会とちぎ国体オープンウォータースイミング競技会につきましては、
下記のとおり開催を予定しておりましたが、競技会場である塩田調整池の水質悪化に伴い、
主催者で協議を重ねた結果、選手の安全を確保することができないと判断したため、
中止することとしました。
記
1 競技名 水泳(オープンウォータースイミング)
2 日 程 令和4(2022)年9月10日(土曜日)
3 会 場 塩田調整池特設オープンウォータースイミング競技場(市貝町大字塩田地内)
9日の日程を以下のとおり変更します。
受付(選手・チーム)13:00~
抽選会・監督会議 13:30~
公式練習 15:00~16:30
項目 | 内容 |
---|---|
競技開催期間 |
令和4年9月10日(土)〜9月19日(月) 令和4年10月1日(土)~10月11日(火) |
競技記録結果について |
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検索項目について |
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総合成績 | 男女総合成績(天皇杯)、女子総合成績(皇后杯)、競技別総合成績 |
その他 | 選手氏名・所属名等の漢字は、JIS(日本工業規格)に準拠して表記します。それ以外の漢字については、カナ表記とします。 |