お知らせ一覧
男子100m自由形決勝で村佐達也(愛知・中京大中京)が48秒99の高校新をマークした。
これまでの記録は今年、村佐自身が記録した49秒09。
レースNo69 女子舵手つきクォドルプル敗者復活戦3組を12時36分
レースNo70 女子舵手つきクォドルプル敗者復活戦4組を12時43分
レースNo71 男子舵手つきクォドルプル敗者復活戦3組を12時50分
レースNo72 男子舵手つきクォドルプル敗者復活戦4組を12時57分
にそれぞれ変更。
雷接近のため中断していたレースNo31以降のレースは、16時に再開の予定です。
再開後の発艇予定時刻は別表の通りです。
詳細はこちらへ(PDF)
男子カヌースプリント・カナディアンシングル(200m)準決勝3組、
「4位 竹本健人」を「4位 竹下大樹」、「7位 竹下大樹」を「7位 竹本健人」
男子カヤックシングル(200m)準決勝1組、
「8位 鹿野空」を「8位 斉木奏佑」、「9位 斉木奏佑」を「9位 鹿野空」と
とそれぞれ訂正。
(男子監督)
P28、60 愛知・半田の「前田ちひろ」を「若子雄大」と変更。
(女子監督)
P31、63 宮城・仙台二華の「佐藤実輝」を「岩田智子」
P31、66 三重・川越の「小林正典」を「安福真希」
とそれぞれ変更。
(男子)
P28、60 大阪・清風の「柳田拓海」を「寺田翔晴」と変更。
11時30分現在のWBGT(暑さ指数)の数値が基準を超えたためレゾナックテニスコートの競技を中断します。
13時に数値が下回れば13時30分に競技を再開します。
2日レゾナックテニスコートで行われる予定だった男女団体2回戦のうち、男子1試合、女子4試合は
明日(3日)に延期となりました。
女子2回戦(7月31日)、帝京長岡(新潟)-東海大福岡(福岡)で、
帝京長岡の得点者「三上、堤3」を「三上、堤2、藤本」と訂正。
(大会本部の発表による)
15時現在のWBGT(暑さ指数)の数値が基準を超えているため、引き続きレゾナックテニスコートの競技を中断します。
なお、これ以降は30分おきに計測をし、基準を下回った場合はその30分後に競技を再開します。
12時現在のWBGT(暑さ指数)の数値が基準を超えたためレゾナックテニスコートの競技を中断します。
15時に数値が下回れば15時30分に競技を再開します。
(男子シングルス)
P70 三重・四日市工の「義 基耀」を「義基 耀」
(女子団体、同ダブルス)
P41、P77 沖縄・沖縄尚学の「井出葵」を「井手葵」
とそれぞれ訂正。
(男子団体組手)
P60 兵庫・神戸第一の「清孝太郎」を「清孝太朗」
P61 岡山・おかやま山陽の「生口虎太郎」を「生口琥太郎」
とそれぞれ訂正。
(女子個人)
P32、39 青森・弘前学院聖愛の「梅原純一」を「長内弘光」
P33、38、39 長崎・島原の「古賀幸己」を「宮本等」
とそれぞれ変更。
女子学校対抗2回戦(7月31日)、柳井商工(山口)-開志国際(新潟)で、
ダブルス1試合目のトータルスコア「2-1」を「2-0」、内訳スコア「21-23、21-9」を
「21-13、21-9」とそれぞれ訂正。
男子走高跳決勝で中谷魁聖(福岡・福岡第一)が2m24の高校新をマークした。
これまでの記録は2009年に戸辺直人(千葉・専大松戸)が記録した2m23。
男子110mハードル決勝で古賀ジェレミー(東京・東京)が13秒59の高校新をマークした。
これまでの記録は準決勝で古賀自身が記録した13秒67。
(男子)
P40、46 団体、青森・青森山田の「赤石燎士」を「蝦名煌生」
P70、73 シングルス、宮城の「三浦怜央(仙台育英)」を「今井勇貴(仙台三)」
とそれぞれ変更。
男子学校対抗2回戦(7月31日)、埼玉栄(埼玉)-大曲工(秋田)で、
大曲工ダブルス2試合目「高橋(佑)、照井」を「高橋(蒼)、照井」と訂正。
(大会本部の発表による)
男子110mハードル準決勝で古賀ジェレミー(東京・東京)が13秒67の高校新をマークした。
これまでの記録は2021年に西徹朗(愛知・名古屋)が記録した13秒69。
男子学校対抗1回戦(7月31日)、大曲工(秋田)-別府鶴見丘(大分)で、
大曲工ダブルス1試合目「鈴木、高橋(佑)」を「鈴木、高橋(蒼)」、
シングルス1試合目「高橋(蒼)」を「高橋(佑)」
とそれぞれ訂正。
(大会本部の発表による)
男子800m決勝で落合晃(滋賀・滋賀学園)が1分44秒80の日本新、ジュニア日本新、高校新をマークした。
これまでの日本記録は2014年に川元奨(日大)、2021年に源裕貴(環太平洋大)が記録した1分45秒75。
ジュニア日本記録、高校記録ともに今年6月に落合自身が記録した1分45秒82。
(女子)
P59 群馬・健大高崎の「山下正」を「山田辰也」
P60 宮崎・宮崎北の「川崎優紀」を「図師正敏」
P66 福岡・糸島の「藤田恭子」を「山下巧」
とそれぞれ変更。
(男子)
P66 学校対抗、長野・長野商の「保坂陵人」を「保坂陵斗」
P56、63、81 ダブルス、学校対抗、宮城・聖ウルスラ学院英智の「内村栞太朗」を「内村栞大朗」
とそれぞれ訂正。
男子ハンマー投決勝でアツオビン アンドリュウ(京都・花園)が69m38の高校新をマークした。
これまでの記録は2022年に山口翔輝夜(兵庫・社)が記録した68m99。
(男子)
P29 岩手・盛岡中央の「大志田翔羽」を「大志田陽羽」
P42 石川・星稜の「□沢修司」を「広沢修司」
P46 静岡・飛龍の「冲出篤哉」を「沖出篤哉」
とそれぞれ訂正。
男子4㎞速度競走準決勝で高橋藍斗(岩手・盛岡農)が4分36秒999の高校新をマークした。
これまでの記録は2022年に阿部源(愛媛・松山学院)が記録した4分38秒786。
P91 長野・上田西の「町田耕」を「長井綾」
P93 福岡・中村学園女の「角薫」を「朝野保彦」
P95 福島・会津若松ザベリオ学園の「冨士川潤樹」を「内山肇」
P97 愛知・桜花学園の「白井尚登」を「岡田育代」
とそれぞれ変更。
(女子個人)
P44、82 長崎・長崎東の「吉田アンナ」を「吉田稟珂」、
P44、84 長崎・長崎東の「八戸誌音」を「塩塚唯花」
とそれぞれ変更。
女子500mタイムトライアル決勝で鶴葵衣(福岡・祐誠)が36秒173の高校新をマークした。
これまでの記録は2018年に岩元杏奈(宮崎・都城工)が記録した36秒758。
男子チーム・スプリント予選で愛媛・松山学院(金井、河上、中村)が1分15秒430のジュニア日本新、高校新をマークした。
これまでの記録はともに2023年に愛媛・松山学院(松岡、河上、中村)が記録した1分15秒568。
「予選トーナメント」を「トーナメント」、
「決勝トーナメント1回戦」を「準々決勝」
にそれぞれ変更。
(大会本部の発表による)
(男子)
P33、55、62、65 東京・八王子桑志の「青谷琢摩」を「青谷拓摩」
P35、56、65 神奈川・法政二の「畠山大暉」を「畠山大輝」
とそれぞれ訂正。
(女子学校対抗)
P40 青森・黒石の「百川和花」を「小野舞」
(男子学校対抗)
P44 岐阜・大垣南の「田内颯斗」を「鈴村脩」
とそれぞれ変更。
項目 | 内容 |
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競技開催期間 | 令和6年7月21日(日)~8月20日(火) |
競技記録結果について |
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検索項目について |
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その他 | 選手氏名・学校名等の漢字は、JIS(日本工業規格)第1水準及び第2水準の文字で表記します。それ以外の漢字については、カナ表記とします。 過去記録は当時の基準で表記しています。 |
問い合わせ先 | 競技開催期間中、当ホームページで公開した競技記録結果等については記録センターにお問い合わせください。 |
開設場所 期間・時間 |
福岡県福岡市博多区吉塚本町13—50 福岡県吉塚合同庁舎4F 令和6年7月21日(日)〜8月20日(火)9:00~21:00 TEL 092-641-5655 / FAX 092-641-5661 |